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https://www.prodigital-taiwan.com/jp/ 恒新數位科技股份有限公司 LED照明・メディアファサード・太陽光発電・蓄電システム
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ソーラーハイブリッド街路灯(補助電源付き)

曇天時も安定供給可能なソーラー街路灯、補助電源完備






















曇りの日や電力使用量が多い時間帯に、太陽光発電と系統電力を切り替えて使用するハイブリッドソーラーライトです。このオールインワン型のバッテリー内蔵ソーラー街路灯は、ソーラーパネル、LED照明器具、コントローラー、リチウムバッテリーをコンパクトなユニットにまとめています。安定した照明を必要とする自治体や産業施設に最適な商用ソーラー街路灯です。高速道路、キャンパス、工業地帯などの大規模な屋外照明プロジェクト、公園、道​​路用LED照明器具、駐車場用ソーラーライトなど、あらゆる用途で、このハイブリッドモデルは安定したサービスとエネルギーコストの削減を実現します。

PD-C-SEP-5050-56-E ソーラー街路灯(補助電力付き)

  • LED5050 SMDタイプLED 56
  • ルーメン効率:180lm/W
  • ルーメン:30W5500lm
  • 色温度:3000K
  • ビーム角:65 x 143°
  • ソーラーパネル:18V 90W モノラル
  • ソーラーパネル寸法:1256 x 390 x 4.5mm
  • バッテリー:12.8V 48Ah リチウムバッテリー
  • LED出力:12時間 30W
  • 稼働時間:2日間
  • コントローラー:12V 10A MPPT
  • 主要材質:アルミニウム合金
  • 取付寸法:D65mm
  • 製品サイズ:1273 x 407 x 90mm
  • 動作モード:調光 + タイマー
  • 色:ブラック


一体型設計で完全に独立しています。電池にはリチウム電池が内蔵されています。ソーラーパネルは器具上部に内蔵されています。この屋外用ソーラーライトは、自動で夜明けと夕暮れを感知する機能を備えています。アルミ製で、シェードはポリカーボネート製です。手動オーバーライドスイッチ付き。

ソーラーパネルが最大限のエネルギーを吸収して充電できるよう、日照時間が最も長く、太陽光が最も多く当たる場所に設置することをお勧めします。設置場所はプロジェクトに合わせて選定してください。

ソーラーパネル設置に関する推奨事項を以下に示します。

  1. 向きの選択:南向きの設置が最適です。西向きまたは東向きの設置は、照明時間が短くなる可能性があります。北向きの設置は推奨されません。
  2. 高さの設定:高い位置に設置することで、地上の物体(車両、植物など)による遮蔽を減らし、太陽光を最大限に活用できます。
  3. 遮蔽の回避:設置の際は、日中に太陽光を遮るような高い建物や樹木がソーラーパネルの周囲にないことを確認してください。


太陽光発電は初期投資が比較的高額ですが、長期的な運用コストの低さ、電気代の節約、設置プロセスの簡略化、メンテナンスの手間の軽減といったメリットがあります。当社が使用するバッテリーは6,000回以上の放電サイクルに耐え、LED照明の寿命は50,000時間以上、ソーラーパネルの寿命は20年以上です。

恒新數位科技股份有限公司(Prodigital Technology Corp.)は、屋外照明および建築照明プロジェクトに関する設計・供給・施工支援を行う専門企業です。
20年以上にわたるLED照明と制御システムの経験をもとに、建築外観照明、景観照明、メディアファサード照明、太陽光・蓄電システムまで幅広く対応しています。

照明計画の最適化、エネルギー効率の向上、長寿命LED製品の導入をご検討の方は、ぜひ pdtech.ltc@msa.hinet.net  までお問い合わせください。
専門エンジニアが、プロジェクト仕様に合わせた最適な照明ソリューションを提案し、施工現場まで一貫してサポートいたします。


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